ニコプラです。5月13日に
タミフル開発に携わったオーストラリアの
科学者(75)が「人為ウイルス説」を主張した。
WHOは各関係機関に調査を依頼する騒ぎになっていた。
「人為的にできたという説は根拠が不十分」という
意見も出されているが、真偽は不明だ。
多分永遠に不明だ。
タミフルの元関係者と言うところが臭います。
過去の人脈からの情報ソースがあったのでは?
と勘ぐってしまいたくなります。
タミフルは近年色々と問題が出始め、
耐性菌や服用者の異常行動などで、
かなり落ち目な抗インフルエンザ薬だったが、
ここにきてのインフル騒ぎでフル操業だ。
今回の件で1番儲かる製薬会社である。
いままでもエイズやら混入やらで
ウイルスを漏洩しまくっている企業です。
会社の利益の為に、実験用のウィルスを
うまいことああして こうすれば・・・
近年のウイルスは耐性菌が多くて、
タミフルが効かないものが増えているのに、
新型インフルにはよく効くみたいですね。
年間4億人分しか製造出来ないようですが、
値段は当然高騰するはずです。
備蓄分の放出や、期限切れを入れても
更なる出荷を求める声は止まないでしょう。
よくよく考えてみれば、
パンデミックが起きることで、世界が
うまくまとまるかもしれません。
人口が急激に減少すれば、
食糧問題・エネルギー問題・温暖化問題。
と人口が減少すれば片の付く問題が
多々あるからです。
被害の少ない国は有るでしょうが、
富む者はより富んで、貧しき者はより貧しく
なる世界になる可能性もあります。
インフルエンザという名の人口選別が
もしかしたら始まったのかもしれません。
今回のインフルエンザもどのように変異するか
収束するまでは結果は出ないでしょう。
もし計画的に行われたインフルエンザならば、
簡単には収まらないはずです。
恐ろしい結果が待っているのかもしれません。
かなり穿った見方かもしれませんが・・・・・。
posted by ニコプラJ at 07:00|
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豚インフルエンザ
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