2009年04月25日

豚インフルエンザ メキシコで60人死亡

アメリカで7人の豚インフルエンザ感染が報道されたが、
今度はメキシコで800人の感染と60人の死亡者が確認された。
今回はWHO(世界保健機構)の発表だ。


これは完全に人−人感染を意味している。
アメリカとの関連は不明。
医療体制の格差での死亡者なのかもしれないが、
とにかく豚インフルでの大量死亡者が確認されたので、
以前の豚インフルエンザの変異型と考えられる。

60/800が死亡率と考えれば、7.5%の確率。
結構な致死率だ。
鳥インフルエンザでの現在の試算は2%ですから
3倍から4倍近い致死率。
このままの確率でパンデミックが起きた場合は、
日本では約200万人が死亡する計算だ。

今のところ、子供と老人には死亡者が少ないらしい。
サイトカインの兆候だ。

メキシコとアメリカは国境は隣り合わせ。
感染拡大したのか、別のウィルスかは分からないが、
メキシコのタイプの新型豚インフルエンザは危険だ。
鳥インフルエンザの前に、豚インフルエンザが
大流行する可能性も考えられ、WHOもCDCも
危機感を強めている。

しばらくは、
地域封じ込めが成功するのを見守ることになりそうだ。
食料自給率の少ない日本は、新型感染症が
流行した場合、輸入制限等で
直ぐに食料危機になる可能性がある。
やはり、備蓄は進めておこうと再度認識した。
posted by ニコプラJ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 豚インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック