2009年07月11日

国内でもタミフル耐性が発見!どうする!

7月2日 大阪の女性教師がタミフルの耐性のある
新型インフルエンザに感染していたことがわかった。
スウェーデンに次ぐ世界で2例目だ。

感染者の近辺では耐性菌の存在は
確認できなかったらしい。この教師が変異元か?
結局、リレンザが効き回復したらしい。

ワクチン開発は時間がかかるが、現在有効な手段は
タミフルとリレンザである。
タミフルは錠剤で配布が簡単だが、逆にリレンザは
気管に粉を吸引して使うため、普及はしないだろう。

この差が耐性の獲得に影響を与えているのかも・・・。
多くの人が使用すれば、ウイルスも耐性を持ちやすい。
タミフルの備蓄は非常に難しくなっているが、その力を
注ぐなら、新薬開発にもう少し熱心になるべきだ。
タミフルは「八角」を原料にしているため、生産量に
限りがある。世界で必要数が爆発的に増えれば、
争奪戦になるだけで、争奪しても世界から嫌われる。

今年の1月に、日本で感染率の高い季節性インフルで
2番目に多いAソ連型での耐性率が97%と発表された。
去年は2.6%だったが、現在ではほぼ耐性だ。

季節性と新型が混在すると、当然新型は変異するだろう。
てことは、確実にタミフルの効かない新型インフルは
流行し始めるに違いない。
現在有効な薬はリレンザのみとも言えるだろう。
posted by ニコプラJ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 豚インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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