2009年08月10日

麻薬汚染と社会の行方

相撲界での麻薬汚染が騒がれたのは、記憶に新しい。
相撲界では、抜き打ちでの一斉検査等を繰り返した。
相撲界の悪いイメージを一掃するためだ。

芸能界ではどうだろうか?
芸能人は次々逮捕されるが、TY局や事務所で
一斉に尿検査を行うことは無い。
相撲の場合は国技だという人がいるかもしれないが、
芸能界でも抜き打ち検査をするべきだと言う人はいない。
なぜならば、検査をしたら半端ではない数の芸能人が
逮捕されることになると知っているからだ。

芸能界と政治や闇組織は密接に繫がっている。
大胆な意見は事務所ごと潰されかねない危険行為だ。
よくても仕事を干されてしまうだろう。

先日酒井法子の特集で、ビートたけしがなかなかいえない事を
言っていた。
なぜノリピーの旦那はノリピーを庇ってやらなかったのか?
という趣旨の発言だ。ばれることだろうが、
嘘でも供述で庇ってやるのが男じゃないだろうかと・・・

確かに私もそう思った。しかし大胆な発言だ。

また、逮捕状がでるまえから皆うすうす疑っていたけど
TVでは言えなかったという内容の事も言っていた。
そうなのだ、公共の番組では裏の取れた内容しか
基本的には放送できない。
そして、批判が出そうな内容は選別して放送しないのが
ルールなのだ。

つまり危ないことには触れないのである。
逆に言えば、分かっていても真実は報道できない。
または、報道しないのである。

放送には倫理と法律とスポンサーが大事だから、
その3点に関わる問題は決して報道されない。
しかし、スポンサーが政党などと結びついたり、
芸能人や裏社会と関わっていても同様なのだ。

真実は常に隠されているのかもしれない。

私たちはTVや新聞などを素直に信じがちだが・・・
真実はインターネットからしか得ることは出来なかったりする。
そんなネットを規制する法律も着々と進行している。
真実を流布させない法律は悪法だと思う。
報道規制や情報統制は危険な政治行為だ。

何が正しいのか、何が嘘なのかは、自分自身で選別して
判断するしか方法が無いのが現状だが
選別すら出来ない社会は 情報を統制する側の意思ひとつで
社会の流れが変えられてしまう可能性がある。
ニュースを見て毎日疑問を感じるのが正常で、
何も考えないのは危険な行為だ。無知は罪である。

知らぬ間に戦争の加害者になる可能性だってあるわけだ。

疑ったり、「NO」を言えないと、あとからそういう時代だった
とか、世論がそうさせたなどという意見になるのである。
個々の時代に考えて生きていれば、社会の危機を察知できるはず。
我々は過去の戦争から学ばなければならない。
戦争とは一般市民も加害者なのだと。
多くの人が加害者ならば、みな口を開かない。歴史を語らないだろう。
しかし、悪い歴史は経験で学び避けるべきだ。
今日本が辿るべき道は何処にあるのだろうか?
8/15日は終戦記念日であるが、この機会に良く考えるべきだろう。

posted by ニコプラJ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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