2009年03月10日

結局歴史は繰り返し。食品の安全は守られない

ちらほらと食品偽装のニュースがある。
はっきり言って有りすぎて慣れっこになってしまっている。
産地を偽装するのは食べ物の産地を偽った物である。
これだって十分犯罪だが・・・・・・

毒性物質を食べ物として売るのは食品偽装ではなく犯罪だ。
死肉を混ぜるのも同様の行為だ。
輸入したミニマム米の中にカビに汚染された米が混入していた。
処分に困り工業ノリに加工する事を名目に民間に売り払った。

この時点であれ?と思う。
何故なら私は切手を舐めて出すからだ。
人の口に100%入る可能性が無いとは言えない物だ。
あくまで、私の意見ですが・・・。
切手にはPL法の表記はない。舐めると危険とは書いてない。
いままでカビ毒をなめていた訳である。
非常に腹が立つ。

1952年頃問題になった米がある。
「黄変米」という米だ。食糧事情が悪かった戦後にビルマから輸入した
7000トン近い米の1/3が黄色く変色していたことが判明して
当時話題になった。
結局配給では使用はすることなく、何年もかかって精米してカビ部分を
削り飼料として処分された。
当初、1%以下混入していた物は食料にされて、その後3%以下まで
規制が緩和される寸前で発覚して問題化した。

今回の汚染米も同様である。
ペニシリウム属のカビが生成するマイコトキシンという毒が問題で
人体に急性・慢性の影響を及ぼす。
食べれば食べるほど危険は大きくなる。
1950年当時はあまり研究が行われていなかったため、
その毒性ははっきりしなかったが、現在でははっきりしている。
焼却処分以外にない物質だ。食べても良いしろものではない。

食べた量は人によって違うだろうし、癌になる人、ならない人はDNA的に
差があるので、一概には言えないが、確実に言えることは、
日本人の平均寿命を確実に縮めたということだ。
年金問題を一気に解決するつもりだったのか!!

はたして放射能汚染された米でも民間に工業用として売っただろうか?
いや、売らないだろう。
カビ米と言う言葉がソフトだからいけないのかもしれない。
はっきり言えば毒米である。
毒米が市中に出回ったのである。これからは毒米と呼ぼう。

あまりマスコミでは騒がれていないが、この毒米は強力だ。
大部分の日本人の口に入っているはずです。
安心して食べられる物は自分で作ったものだけだな。
身を守るのは安全食品の正確な情報なのかも。

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2009年03月27日

蜂が激減してしるらしい

蜂の数が減少しているらしい。
何故か蜂が育たないという。

南半球で起きている蜂の病気のため
女王蜂の輸入は現在禁止されている。
蜂も輸入されているなんて思いもしなかった。

とにかく日本で養蜂家がどんなに頑張っても
増えない状態が続き、蜂の値段が高騰している。

温暖化が原因なのか、農薬なのか・・・・
とにかく蜂がいなければ、農家が困る。
ハウス栽培では蜂は重要だそうだ。

形の良い作物は均等に花粉が受粉されることで
できあがるらしい。蜂は受粉のプロである。
均等に受粉をさせる。花の上をくるりと回りながら。
いびつな作物は値段が付かない。
農家が困れば、その跳ね返りは消費者にも
必ずやってくる。

ただでさえ自給率が低い日本で、これ以上
農業を衰退させれば、日本の危機管理は
よりハイリスクな傾向になる。

原因は分からないが、温暖化が原因なのかも
しれない。
最近、植物や動物などで、北限がどんどん北に
向かっている。温暖化が原因だ。
確かに私の子供の頃より格段に温かいし暑い。
今年も桜が早く咲き始めた。

何年か経った春には、桜は北海道だけでしか
咲かない時代が来るのかもしれない。

稲の研究者が、新しいお米の苗を開発したが
既に気候が変わっていたと言っていた。
開発のスピードより温暖化のスピードの
方が早いらしい。
一度温暖化に拍車がかかれば、そのスピードは
加速し、より早くなるものらしい。
人類はそのスピードに適合出来るだろうか?
恐竜が滅んだように人類も・・・・・。

ラベル:養蜂 温暖化
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2009年04月11日

停電対策はいきなり実施するに限る

突然思い立って、昨晩家のブレーカーを切ってみた。
いわゆる停電シュミレーションだ。
いきなりの奇行に妻は驚くが、こんなブログもはじめたことだし、
自宅の停電対策具合をチェックしたくなったのだ。

夕食後いきなりスタート。
意味不明な行動に妻は呆れながら文句を言っていたが、
途中からは私の出してきた懐中電灯の多さに
すこしおかんむりだった。

簡単に結論を言えば、
1.懐中電灯は各部屋に置くべし!
2.暗いと人はやることが無くなる!
3.ラジオと携帯は手放すな!
4.寝れば朝が来るから大丈夫!
5.冷凍庫は水浸しになる!

周りの家の電気が結構明るいので助かった面が
見受けられたが、実際の停電では、こうはならないだろう。

気が付いた点は、畜光シールを懐中電灯の置き場に
貼った方が良いということ。
冷凍庫の中見はクーラーBOXとかに移さないと
水が大量に発生するということ。
時間が短かったから、冷凍庫はなんとかなったが、
もう少し長引けば、今日は冷凍庫一掃料理になるところだった。

キャンプ用の保冷剤とか入っていたから助かったが、
いざというときはクーラーBOXに移動する事にしよう。

やはりやってみないと分からないもんですな。
posted by ニコプラJ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

デング熱クライシス

去年台湾で「デング熱」が流行した。
日本でもデング熱の患者が毎年増えているのだが・・・

はたしてデング熱とはなんだろうか?
少し気になる感染症だったので調べてみた。
最後まで読む
posted by ニコプラJ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

温暖化で疫病が活性化する。

ニコプラです。暖かくなってきました。
寒いときは温暖化なんて気になりませんでしたが、
春先に夏日を迎える事態で、温暖化が
とても気になってきました。

私の子供の頃より、確かに温暖化は進んでいます。
雪も減ったし、春も早いし、冬も遅いです。

国立環境研究所の調べでは、
気温1度の上昇により、病原性大腸菌出血性腸炎発症
(EHEC,食中毒を引き起こす)の発症リスクが
4.6%上昇することが推定された。

という報告が載っていた。(多分対象は日本)
平均気温が1度上昇すると、食中毒リスクが4.6%上昇
ということは2度上がれば、9.2%で
3度で13.8% 4度で18.4%だ!!
驚くべき数字です。

あくまで発症リスクの割合ですから実際は
0.001%とかのリスクが、4.6%上がったところで、
たいした割合では無いのかもしれません。
しかしこのレポートは平成17年のもの。

年々温暖化が影響する自然の猛威を感じている。
確かに、食中毒のニュースも増えている気がする。

温暖化が進むと、海中で不活性かしていたウィルスが
活性化するらしい。特に東京湾はペスト菌が
眠っていることで有名だ。

温暖化をさせない努力が、国・企業・個人で
求められる時代がやってくるに違いない。
posted by ニコプラJ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

ビブリオ・バルニフィカスの恐怖

二コプラです。
先日TVでアンビリーバブルを見たのですが、
ビブリオ・バルニフィカスという細菌による
感染症についてやっていました。
思いのほか恐ろしい症状にびっくりしました。

TVでは患者は発症から72時間で7割近い人は
死亡するという恐ろしい話でした。
症状は発熱してその後、手足の痛み。
数時間後には手足の壊死が始まり、
抗生物質が効くまもなく死亡するようです。

この菌は海水に存在していて、温暖化の
影響で日本の各地で存在しています。
通常、健康な人は被害は無いのですが、
肝臓に疾患のある人はハイリスクだそうです。
体内の鉄分が高い人は危ないらしいです。
肝臓が悪いと血中の鉄分が高めになるようです。

私は釣りでよく海に行きますし、釣った魚や蟹は
当然食べます。
健康診断で肝臓の数値も少し高いので、
人事では有りません。

手足に尋常ではない痛みが起きた場合は、
ビブリオ・バルニフィカスを疑うことにします。
発見が遅れると確実に死にそうです。

posted by ニコプラJ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

ベジタリアンが地球を救う

CDCの報告書をネットで読んでいて肉の危険性を知った。
高カロリー食と肉は命を危険にする。

なにげに肉には大量の危険物質が含まれている。
一般的には焦げた肉はすい臓癌になるとも言われているが、
すい臓癌は発見から死亡までが短い。
なぜなら沈黙の臓器であるから、発見された時は既に
末期癌になっていることが多い。

高カロリー食も寿命と関係している。
カロリーを抑えた生活を続けることで、寿命が延びるらしい。
食べ過ぎないことで、寿命もコントロールできるのかも
しれない。現在研究が盛んな分野だ。
少し飢えている位のほうが、体は生きようとするのだろう。

そもそも現在の日本では肉が溢れている。
何を食べても肉由来の成分が含まれていたりする。
人間が世界に60億いるとしても、牛は15億頭ぐらいいるらしい。
地球の陸地の1/3を使用しているのが家畜なのだ。
500gの牛肉を作るのに(製品として)なんと水を10トンも
必要とする。

世界では水で戦争が起きかねないこの時代、500gで10トンって
凄いことだ。
1頭の牛が毎日メタンをゲップする。反芻動物の牛は胃が4つの
胃を持っている。このゲップ400リットル。毎日400リットル。

そりゃ温暖化するだろう。15億頭が毎日400リットルのメタンを
排出するとどんな量だろう。
1,500,000,000頭×400リットルということは
600,000,000,000リットルのメタンが大気に放出される。
6000億リットルのガスが毎日・・・。
どんなに世界がカーボンコントロールしても、
現在増加傾向の牛には敵わないだろう。

ベジタリアンこそが、地球を守るのかもしれない。
肉は世界的に配給制にするとか値段を上げるとか
何か対策を打つべきだろう。
もしかして社会保障費も肥満が減れば格段に低下するかも
しれない。日本の医療も税金も助かる訳だ。

posted by ニコプラJ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

日本の危機は経済ではない

二コプラです。
東京都の選挙で自民党が退廃しました。
民主党が大躍進です。
麻生総理が解散を宣言したので来月は
選挙が行われることに決まりました。
あなたは選挙行きますか?

100年に1度の不景気と腐敗政治で国民は
自民党を見限った感があります。
私はどこの党も別に応援はしていませんが、
選挙には極力参加しています。
いわゆる浮動票てやつです。

私が生まれた時、物心付いた時は既に
日本は民主政治でした。
幾度の戦乱を経て、多くの血と汗によって
民主主義は獲得したものです。

民主政治という体系は、存続することにこそ
その難しさがあるのだと今は感じています。

どんな政治体系にせよ、政治腐敗はあります。
長期にわたる政権党は腐敗の温床です。
政治には利権が付きまとうので、利権を守る
事に必死になる政治家が増えるのは当然です。
そもそも、選挙に金が掛かりすぎるので、
資金を回収する為には、利権が必要になるのは
当然の経済感覚です。
議員というのは期間が決まっています。
解散等がなくても定期的に選挙はあるわけです。
次回も選挙に出るためにより多くの資金を
確保しなければいけなくなります。

これが政治腐敗の連鎖の始まりです。
つまりお金が原因です。

ところが、政教分離の原則を巧妙に隠し
政治に参加する団体が出てきました。
公●党です。母体は創●●会です。宗教をベースに
お金の掛からない選挙活動が出来るわけです。
信仰する宗教の為に信者を活動させているわけです。
これ自体、政教分離違反なのに現政権の一角を
担っているのは変ですよね。
政治と宗教は切り離すのが原則です。

たとえば公務員が全員カルトだったら、シビリアン
コントロールは出来なくなります。
信教の自由とは言いますが、カルトは別です。
カルト教団は入信者は公務員・政治家には
なれなくなるべきです。
世界の国々からカルト指定されている●価●会が
日本の政治を担っているわけです。

民主党ってどうでしょう。マニフェストを見ましたか?
「民主党・マニフェスト」でググっても出てきません。
2007年までのマニフェストは一覧で出てきますが、
少し見つけにくいです。
2009年マニフェストは「民主党政策集INDEX2009」
という題名で載ってました。見つけにくいですね。
まるで見せたくないような感じです。

マスコミでかなり割愛して報道されていますが、
まさか皆さん報道だけで読んだ気になっていませんか?
実際読んでみるとがっかりです。
「目指します。」という表現が多いです。
「実現します。」とは意味が違います。
目指せば公約を守ったことになります。鳩は責任を取る気なしです。
たとえば派遣の問題ですが・・・・
2007年では派遣の全面禁止を唱えたはずです。
最近では製造業の全面禁止になっていました。
2009年のマニフェストではそんなことは書いてありません。
一部禁止か規制です。専ら派遣は8割までならOKという甘さ。
現状と変わりありません。変わるのはスポット派遣や
日雇い派遣というものの規制ぐらいでしょうか?
目指すそうです。この公約言うだけ言って実行されるかは
非常に疑問です。

日本は日本人のためだけのものではないと言ったのは鳩山さん。
では誰のものだと言いたかったのでしょうか?
外国人参政権を強引に進めていますが・・・・
2重国籍を積極的にはじめると公言してますが・・・

例えば戦争なしで他の国を占領する方法があります。
1、経済的に優位に立ち、資本等の占有によりその国の国民を
  経済的に支配する方法。
2.政治家を買収し、自国の有利になる法律を制定して
  その国の政治を支配する。

今回は2番めの海外からの政治支配です。=売国奴(民主党)
在日朝鮮人の優遇は凄いです。日本にいるだけでお金がもらえます。
子供を生めば生むほど儲かります。
生まれた子供は帰化も出来ますが、在日でもいられます。
ねずみのように在日朝鮮人が増えるということです。
聞いた話だと夫婦で25万ぐらい 子供は1人につき5万円もらえます。
毎月もらえます。正確な数字は分かりませんが数百万人います。
いい生活できますね。

民主党は政治資金を朝鮮の団体から頂いているので有名です。
当然、そっちよりの政策が目に付きます。(現時点で)
マスコミも朝鮮関係の企業が多く、スポンサーが多いため、
偏った報道しか出来ません。
小沢さんの政治資金に死んだ人名義の6億円近い寄付があったなんて
まったく報道しません。当然マニフェストも悪い部分には
全然触れたりしません。
今回、追い風に乗っているかもしれませんが、
民主は駄目だと確信しました。
ついでに従軍慰安婦に謝罪と補償を出すそうです。
戦争の賠償は既に終わっていますが・・・・またですか・・・
政治資金の恩返しといったところでしょうか・・・

いったいどの政党を政権に据えるべきか答えが出ません。
自民党も腐っているのは十分理解しています。
棄権だけはしたくない選挙です。
社民党は日本人の政党ではないし・・・(帰化人政党)
共産党はいい事言ってますが、実際に実力不足。
(共産党という名前イメージ悪いですね。)

マスコミではあまり取り上げられない党を見つけました。
幸福実現党です。
党首は「大川きょう子」幸福実現党創立者は大川隆法総裁
あの幸福の科学の宗教で有名な大川隆法です。
主張は過激ですが的を得ている感じです。
確かにマスコミには取り上げられない内容ですが、
それは日本人にとって今1番望まれていることかもしれません
http://www.hr-party.jp/index.html
なにより大川隆法自体が出馬するようです。
期待をこめて、駄目でも政策を世に知らしめる効果はあります。
政教分離には違反しないんでしょうか?不思議です。
ただ、マスコミでは言えないような現在の日本を変える
意見が含まれているのは確かで、かなり共感を覚えます。
選挙まで少し見守りたいですね。

 


 

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2009年07月29日

ゲリラ豪雨の被害を緩和する方法

二コプラです。
豪雨が各地を襲って土石流で多くの人が被害に遭われています。
怖いですね豪雨。ゲリラ豪雨とも言われていますが・・・
20年ぐらい前は、そんな局地豪雨はありませんでした。
以前NHKの番組で気象シュミレーションをやったところ、
温暖化が進むと、局地的に天候の異常が起きると言ってました。
巨大台風や、ゲリラ豪雨、日照り、長雨、大雪・・・
温暖化が進む限り、局地的な異常気象とも上手に付き合って
行くしかありません。
温暖化が進むと地球の大気のバランスが崩れて、バランスの
均衡を戻すための働きが起きて、大規模な気象変動が起こる
可能性があるようですが・・・(氷河期来襲説)
現在の異常気象は小規模な変動の部類です。

最近は梅雨時期にあまり雨が降らない気がします。
昔はシトシト毎日降る感じだったのですが、今は降らないです。
あくまで主観ですが、梅雨の終わりごろ今年のように
一気に雨が降って、ダムが貯水されているイメージです。
もし、ゲリラ豪雨が来ないと、干ばつになり、水の取水制限が
起きるぐらい大変なことになっているかもしれません。

水がありすぎるのも困りますが、なさ過ぎるほうがもっと
悲惨な事が起きているかもしれません。
都市部に水が給水されない事態は、非常に危険です。

今回の場合は、1時間に100mmとか50mmとかの降水量が
一気に降ったわけですが、そんな事態はそもそも想定外ですから
今後のことを考えて、実験や研究をしてもらいたいです。
まあ実験しても全ての場所に対策を講じるのは無理な話です。
予想外の異常気象は今後も起き続けるかもしれません。

実のところ、私も1度山の谷間で車の運転中にゲリラ豪雨が始まり、
車のエンジンに水が入り、車から逃げた経験があります。
車は流されませんでしたが、私の後ろの車までは完全に水に
浸かりました。私は坂の途中で助かりました。
たった1回の信号待ちで(渋滞でした)いきなり水が押し寄せました。
谷間でしたので、流れて来た水は押し寄せる感じで、
水位が上がるという表現ではなく、いきなり川になった状態です。
斜面の畑からの茶色い水でしたが、もしかして土石流の予兆かと
一瞬ヒヤリとしました。

実際体験してみると、一瞬の判断が遅ければ、死にます。
驚く暇がないぐらいの出来事です。
危険を察知したら迷わず逃げるのが良いでしょう。
体験しないと、危機感というものは身につかないかもとは
思うのですが、知っているだけでも違ってくると思います。

ちなみに、河川敷のキャンプ場でキャンプをした経験があります。
上流付近で雨が降ってきたという情報があり、当時一緒だった
仲間と相談して河原のテントをすぐ畳んで非難しました。
その時は雨は降っていませんでしたが、我々は素人だったので
怖くなって非難したわけです。
20分もすると川の数位がどんどん上がってきて、
撤収してないテントが次々流されました。夜なら死んでますね。
キャンプのサバイバルの基本は、川の近くでのテント設営は
危険だから避けるようです。
当然、崖下なども避けます。

都市での生活に慣れてしまっている我々は、基本的な自然のルールを
忘れられてしまっているのだろうと思います。
どんなに役所がマイクで叫んでも、基本ルールが分かっていなければ
危機に直面するのです。

根本的に、地面に染み込むスピードより速く水が降れば、
水が低いほうに流れるのは当然です。
自然が緩衝材になって保水するのは分かりますが、
保水の限度もあります。保水の限度を超えると何が起こるかは
分からなくなるのです。
土地のことを経験的に知っていても、現在の気候は昔の気候とは
変わってしまっています。経験則から来る安心はしないほうが
良いのかもしれません。

ゲリラ豪雨の被害を少しでもなくす方法はあります。
全家庭が、雨水を貯水することです。
雨樋からタンクに水を引き入れて、雨が降った時、一時的に水を
貯めるだけです。
20リットルでも 40リットルでも各家庭ですれば、かなりの水が
川に流れ込むのを防げます。貯水した水は庭にまくなりして
使えば良いのです。
国策で都市部の住居に貯水タンクをつけるようにすれば、
火災や水害の対策になるはずです。
タンクを設置するのは日曜大工程度の作業ですから、素人でも
簡単に出来ます。節水にもなるので、自然派思考の方なら
実践すると良いとお思います。
ただし緩和されるだけで、被害は出る可能性は大ですが・・・
やらないよりやってみることは大事だと思います。


 

posted by ニコプラJ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

台風で胸踊るのは男の性!アドレナリンジャンキー

二コプラです。選挙も嵐でしたが、今日は台風です。
台風11号が関東に急接近して北上中です。

私はこんなブログをやっているので、結構台風の準備も万全です。
子供の頃からかもしれませんが、台風や停電が起きると、
胸が躍る感じがします。不謹慎ですが・・・・。
用意した分、「いざ」が来た時は、少し嬉しいのかもしれません。
頭では危機は起きないほうが良いとは分かっています。
でも胸踊るのは男の性なんでしょうね。

怖い思いをした経験も有るのですが、男というやつは
危機とか危険というものにさえ魅力を感じてしまう馬鹿な生物です。
私もそんな馬鹿な男の端くれなんですね。

ニュースでは川の増水や、田を見に行く行為で亡くなる方がいます。
もしかしたら心配もそうですが、アドレナリンジャンキー気味な
男心の失敗なのかもしれません。

ホラー映画や、喧嘩などアドレナリンが分泌されるようなものを
やめたらいいのに見に行ってしまいます。
危険や恐怖を好む人は、アドレナリンジャンキーと言われています。

過度のアドレナリンジャンキーは崖から車で下ったり、
激流を川くだりしたりと命のすれすれの行為をします。
たまらないそうです。麻薬と同じで止めれないようです。

ある意味恐怖は麻薬と同じ効果が有るわけですが、
脳内麻薬ですので、手錠がはめられる心配はありませんが、
命を落とす危険はあるわけです。

自分だけではなく、家族にも責任を負っている人は危機に際して
アドレナリンジャンキーになることなく、自分の心をコントロール
しなければなりません。
危機対策とは品物や情報の収集ばかりではなく、心の対策なのかも
しれません。
いや、心の準備が一番大事なのかもしれません。

台風ニュースを見ながら、少し反省しました。


posted by ニコプラJ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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